2021年Spring
突然ですが猫島をご存知ですか?
名前の通り猫のいる島なんですよ(*^^*)猫まみれの島〜!猫好きにとっての楽園です!日本各地に猫が沢山いる島はあるそうですね!実家に猫がいたり、猫カフェにも時々行ったりする猫好き夫婦が旅行を兼ねて行ってみました★
さぁ!どのくらい遊べるのか、何匹の猫と出会えるのかもどうぞご覧下さい!
- 仙台駅→石巻駅
- チケット
- 船旅START
- 大泊に到着
- 猫神社
- 島のえき
- マンガアイランド
- おうちエリアの猫
- 飛んでくる猫ちゃん
- 猫スポットへ戻ります
- 帰りの船
- いしのまき元気いちば
- キャラクターのいる大通り
- 石巻駅
仙台駅→石巻駅
早朝7時30分頃発の電車に乗ります。石巻駅には8時20分頃着。船の出航時間が9時(※公式サイトにて運行情報要確認)なので、丁度よさそうです。※この頃は猫島の人気度合いを知る由もなく…。さぁゆっくりの電車旅。
約1時間かかるので、電車内で寝ていました。石巻駅に到着〜!ポカポカ陽気に包まれ、猫ちゃんが出てきてくれそうな気候です。
駅にある看板。…を撮る時に気が付きました。みなさん改札へ向かってダッシュ。多くの方が猫グッズを身につけています。
地図を確認しましょう。上の黄色い線が駅。ここから川辺の黄色い線に向かいます。
なんと9割9分!みなさん同じ方向をめざしていますよ!小走りの方が多いです!完全に出遅れました!慌ててタクシーを拾います。
タクシーの方に「猫島の乗り場まで」と伝えると「近道使うね」と話が早かったです。この運転士さんは通じましたが、一応乗り場の名前は「網地島ライン石巻中央」ですので、タクシーを使う際は乗り場名でお伝えを。
チケット
ぐんぐん人を追い越し、無事にチケットを買えました。
券売機にも猫がいます。
■料金
片道…1250円
往復…2500円
公式サイトにて自動車輸送費の記載もありました。自動車輸送は予約制です。
周りの景色はこんな感じ。
緩やかな流れの川が、すぐ隣にあります。
チケットとパンフレットをゲット。
船は1日3便※波によって運航中止になったり、時期によって便数が異なります※
9時発、12時30分発、15時30分発。帰りの船の事も考えると始発に乗るのがベストですね。パンフレットを見ていた頃、先程追い越した人達がどんどんチケットカウンターに並び始めます。
そして「一旦ここまでです」とストップがかかります。なんと船に乗れる人数を超えてしまった模様!タクシーを使って正解でした!
増発便は、私達の船の少し後に出る模様。セーフ。こんなに人気なんですね。コロナの関係で乗船人数を減らしているからなのか、それとも単純に人気なのか。
船の奥に見えているUFOのような建物は、石ノ森萬画館です。タクシーで慌ててきましたが、石巻駅からこの近辺までの道路沿いにお人形もいるんですよ。帰りにみましょう!
チケットカウンターの横には待合室やロッカーもあります。
キャリーケースを持ってきても安心ですね。
大400円。小200円。ロッカーの数は少なめ。待合室には子供が時間を潰せるような、絵本もありますよ。
室内の方がひんやりと感じます。
いいお天気なので、集合時間まで外にいましょう。
船旅START
船の名前はシーキャット(Sea cat)
集合時間になると並び始めます。
がっつりカメラを持ってきている方も多いですよ。私はこの日に限って普段持ち歩いているデジカメを忘れてしまい、スマホのカメラです。
1階席と2階席。約40分の船旅です!
2階席の景色はこんな感じ。左右&後方は開けており風が通ります。わぁ~鯉のぼりが泳いでいますね。
運行中は割と自由に歩けます。時々揺れるのでご注意を。
船酔いというワードがちらほらと耳に入ります。私も少し気持ち悪きました。酔い止めを持ってくればよかったかな。
島が近づいてきました!
大泊に到着
港は2個、大泊と仁斗田。ざっと地図を描きました↓
仁斗田で降りて猫神社まで進みUターンパターンと、大泊で降りて島を横断しながら仁斗田に向かうパターンがあります。
私達は島を横断します!横断する人は割と少ないかも。
のどかな島ですよ。島の観光は初めてなので、観光という面でも楽しみ。
島についてすぐ猫が迎えてくれるのかな?と思っていたので、少し残念。まだ居ません。そう簡単には見つからないのかしら。
ぞろぞろと降りてくる人達。
本当に静かでのどかです。住んでる人がいると思われるので、あまり大声は出さず静かに歩きます。
民家の入口に第一猫発見!
人様のおうちなので追いませんが、本当にいるんだ〜!と大喜びです!おうちの入口左右にいる大きな猫ちゃんの飾りも可愛いです!
「道路上でエサをやらないでください 事故多し」の文字。悲しい事故を誘発しないためにも守りましょう。というかエサってあげていいんですかね?
ご当地マンホール
旦那さんが「後ろ見て」と興奮気味にひそひそ話をするので振り返ると、人に合わせて歩いていますよ!
その後寝転んじゃう猫ちゃん
ゆったりしていて可愛いです!第二猫ですね!このまま真っ直ぐ。島を横断します。
のどかな港町を抜け、子供の頃遊んだような山道へ。
この辺に猫ちゃんはいません。
散歩を楽しみます。割と高低差があるので、少し登坂ですよ。
この辺から少しづつ整備された道に変わります。
一本未知ですが、看板は有難い。
猫神社
大泊から約10分で辿り着きました!
猫神様ですって!参拝しましょう。自然と一体化したような雰囲気の神社です。
祠の周りにはたくさんの猫モチーフの飾り。わぁ~!いましたよ!!!
近づいてはくれませんが、水を飲んだりこちらを見て居たり。第3猫と、第4猫ですね!(ダー〇の旅の第一村人発見風に)
この後は島の駅へ向かいます。島の中央部にある憩いの場なんですって。
第5猫発見です!しかも寄ってきてくれました!
道案内をするかのように、同じ方向へ歩いてくれます。
猫好きの夫氏大歓喜!
島のえき
お土産屋さん、レストラン、猫の餌BOX、ベンチなどのある観光客向けの建物です。
足元に子猫を発見!
この付近は猫が多いですね。観光の中心地に集まってくれてるみたいです。
ちょっと南国感のある木々。
田代島 島のえきと書かれています。
お食事…手作りカレー、丼物、うどん、おでんなど。お飲物…生ビール、コーヒー、ソフトドリンクなど。※お弁当ご持参OK!外は危険です。店内のテーブルをご利用ください
お弁当持ってきても良かったんですね!少し悩んだんですよ。しかしここは田代島の経済を回すためにも店内で買います(^^
こちらは海に浮べるブイでしょうか。
猫の顔が書かれていてなんとも可愛いです!温かな気持ちになりますね。
水を飲んでいる猫ちゃんを見つけたり。
お昼寝していたり。
テーブルの下に転がっていますよ。
いやぁ!ここは沢山いますね!!
こちらをじっと監視しています(笑)
ゴロゴロ
どの猫ちゃんも人慣れしていますね。
今日は長袖だと暑いくらいにポカポカ。暖かくて寝心地が良さそうです。
店内の看板猫。
店主さんが座布団ごとくるりと回してくれました(*^^*)
慣れっこな様子。
看板猫ですね!お土産類も充実していますよ。
田代島ひじき、ふのり
手作りマスク、マスクカバー
猫モチーフのお菓子、お酒。ここの売上が猫ちゃんたちのご飯代にもなるのかしらと思うと、どんどん買っちゃいますね。経済回していきましょう!
猫ちゃんと戯れたので手を洗って、と。
昼食をいただきます。
猫グッズが本当に沢山。
ポストカードも買いました。
ほっこりとする手作り感
お店の外に、猫ごはん預かり箱を発見!
知ってたら沢山買ってきたんですけどね…もっとちゃんと調べるべきでした。
ねこまみれ!
猫が活発に動いていますよ。もう何匹見つけたか数えていません(笑)沢山います。
人懐っこいですね〜。どんどん寄ってきます。
間近で触れ合える猫パラダイス
足元に寄ってきました。下手に動かすとぶつかりそうなので固まります(笑)
楽しそうな旦那さん。
私の周りにも猫が来ました!
何かを発見して狙ってる猫↓
軽く30分はここに居ました。
その辺に生えてる草で遊んでくれるんですよ。元気な子が多いです!
草を見つけて、転がりながらタッチ
この子も転がりながら遊んでくれます。
立ち上がったり!ニンゲンと遊んでくれてありがとう猫ちゃん!!
島のえき周辺でずっと遊ぶのも良いですが、そろそろ散策しようかななんて。ふと周りを見ると、ほとんど人が入れ替わっています。長居しすぎましたかね。
私たちは始発の船で来て、ほぼ最終便で帰りますが割とさっと帰っちゃう人も多いのかしら。
マンガアイランド方向へ。まだ行っていない場所です。
マンガアイランドはこの辺↓
向かう途中、大通りから入った小道に猫が沢山います!
ここでも猫に遊んでもらいます。
増えました(笑)↓
右の下り坂が島のえきから仁斗田へ向かう大通り。
すこし逸れたこの小道に猫が沢山います!猫スポットですね!しばらく遊んでいました。
景色の良い、なんだか懐かしい地元っぽい道を歩きます。
春の匂いがしますよ。ぽかぽかとお日様の香りと、草木の香り。少し乾いた土の匂いも。
マンガアイランド
おどが洞
次のような「タコと島民」の民話が言い伝えられています。むかし、雨が降らず飲み水に困って大変だったそうな。ところが、島のはずれに住む緒戸という若者は1人だけいつもお腹いっぱいで、聞いてみると大きなタコの足を、こっそり食っていたそうな。泳ぎの達者な緒戸は、ほら穴をみつけ、その中の大タコの足を1本ずつ切っては7本まで食べていたが最後の1本を鎌で切ろうとしたときに、足に巻きつかれて死んでしまったそうな。1人じめして食べようとした緒戸に、海の神様が怒ったのだろう」
ここ、マンガアイランドは宿泊施設なんですよ。民泊もいくつかあるそうですね!シマシマのおうちを発見!よく見ると猫の形をしています!
1棟貸しで、1~6名(5名)8000円~9000円。4名分はベッド、2名分はお布団だったり、手持ち花火のみ可能だったり、シーツ料金220円のこと、棟によって内装がちょっと違ったり。詳しくは公式サイトをご覧ください☆
最近はやりのキャンプもできる模様。1泊1520円です。ここからの景色が良いですね!
ネコ型おうち。海や島も見えます!
景色を見たりぐるりと1周。
島の散策
入ったらダメそうな場所も発見。さぁ、仁斗田港へ向けて歩きましょう。こちら側は階段が入り組んでいたり、お家が多い気がします。
とりあえず下りましょうかと。
地元民しか通らないような小道を抜けたり。
のどかな島に来た感があります。
猫神社では無い神社を発見。
稲荷神社ですって。
嘉承元年(1106年) 京都からの落人平塚掃部之介公が京都伏見稲荷から分掌して奉ったのが始まり、後に部落の鎮守社となる。明治42年の大火で焼失現在地に移転。道路下の古社の地にあった。
立派な神社です。
結構な段数を登ったので、景色も良いですよ。
先程から観光客に会っていないので、この辺は地元の方エリアなのかもしれません。
ここにも猫
下ってきました〜!海!
景色が良いねFoooo!!と盛り上がっている時にみつけた津波の看板。
ここにも津波は来たんですね。島ですものね…。
無反応猫ちゃん
港町まで降りてくると、観光の方々もちらほら。
猫の置物がありますよ!
わかりやすい看板も。
少し前にいた島のえきはここから1.3kmなんですね!
強そうな門。
道に沿って歩きます。何となくこっちかなって。
ここでも猫ちゃんがゴロゴロ。
島のあちこちにこうした手書き看板があるので、地図はなくても迷わなそうです!
帰りの船乗り場までやって来ました。
おうちエリアの猫
「もう帰っちゃう人がいるんだね勿体ないね」なんて話しながら、私たちはまだ行ってないところまで回ります!せっかく来たので時間いっぱい猫を探しましょう!
明らかに島民居住エリア
通り沿いに猫がいたり。
仰け反られたり。
坂の上から猫が降りてきました。
こんなに近づいてきてくれます!
いつまでも遊ぶ旦那さん。
実は3匹いるんですよ。
途中、坂の上に住むおばあちゃんが帰宅し「どこから来たの?」「かわいいでしょ」と話してくれました。
おばあちゃんは魚肉ソーセージをあげていて、食べる猫が可愛いこと可愛いこと。
そろそろ散策しましょうかと移動すると、猫も一緒に歩いてくれました!
着いてくるんですよ〜(*^^*)
可愛すぎますね!この道から先は来ないみたいで、戻って行っちゃいました。
年季の入っている蔵。家紋入り。
仁斗田エリアは観光客向けの建物が多いように感じます。
仁斗田を使う人の方が多いのかしら。
インスタ映えスポットの椅子。
そう!この子がとんでもなく可愛いんですよ。ライオンみたいにふっさふさのたてがみ。草を追いかけて、端から端まで石垣を歩いてくれるくらい元気です!
動画もありますが、楽しすぎてがっつり喋ってるのでカット。
日常に溶け込む猫ちゃん。
水辺にもいますよ
飛んでくる猫ちゃん
よーく見ててください↓
ハッ!!!
スタッ!
飛んできました〜(*^^*)
この子も良い毛並みです!というかこの島の猫ちゃんたち、毛並みが良いですね!愛されてるんだろうなぁと。
猫スポットへ戻ります
マンガアイランドに行く前見つけた、猫スポットまで戻ってきました。やっぱりここが一番遊べます!
人懐っこすぎて大丈夫かなと心配になるくらい(笑)
猫パラダイス
片手で猫を触って、片手で遊んで。近くでゴロゴロ。
足にも乗ってきちゃいます。
そーっと足を退けました。
警戒心が無さすぎて本当に可愛いですよ!
猫が5匹落ちてます(笑)
ふと顔を上げると塀の上にも!
いや〜天国。しかもみなさん、下の道を使って港まで行くのでここに来る人少ないんですよ。独り占めできます。
寄ってくる猫ちゃんと、手足ビーンと伸びる猫ちゃん
そのまま寝ちゃいました!
ツメがちょこっと出てます可愛い
柵から出てくるのかな〜と待ちましたが出てこず(笑)
こちらをじっと見ている猫ちゃんも。この辺は本当に猫が多く、島の駅よりも港に近いのでギリギリまで遊んで居られますね(*^^*)
港付近にある看板
←多い ネコ 少ない→
と書いてあります。青い建物田代食堂もあるそう。あと少し時間があるので行くだけ行ってみましょう!
あの建物ですね!磯の香りのする港を歩くこと約2分。
常連さん…というか島民の方かしら地元ムードが強すぎて躊躇。観光客がふらっと声をかけても良いのか悩んだので撤収。飲食店らしいですよ
帰りの船
帰りの船に並んでいる時、チケットがないことに気がつきました。帰りだけ泳ぎ…なんてことは有り得ないので、往復チケットを購入していたんですよ。
もしかしたら船に落ちてなかったかななんて、一縷の望みに賭けてスタッフさんへ声をかけます。
あったー!!!!!
これがないと船に乗れません。帰れてよかった…。さすがに泳げる距離では無いですし、こちら側にはチケット売り場は無さそうなので。本当に良かったです!
チケットには大泊発と書いてありますが降りた港ですね!仁斗田からでも料金は同じです。
帰りの船の時間は13時45分、15時30分発※2023年2月調べ※好きな時間に乗ります。
↑よく見ると猫
1泊するのもありだねなんて話しながら、島を後にします。
1人2500円で猫とふれあい放題。且つ旅行気分も楽しめますし、船にも乗れます。猫カフェよりコスパが良い。
船に乗る機会ってあまりないので、移動も楽しいです。旦那さんは猫と遊び疲れたのか、結構揺れる船で爆睡。よく寝れるなぁ。
2箇所止まります。1箇所目はここ門脇。車で来た方はここがメイン駐車場かな。
2箇所目は石巻中央。乗ったところですね。近くにお土産屋さんがあるのでついでに観光しちゃいましょう!
いしのまき元気いちば
道の駅みたいな建物だな~と思っていました。
比較的新しい建物。平成29年完成です。地産地消市場のような雰囲気。きっと猫島帰りのお客さんも多いのでしょう。お土産コーナーが充実しています!
仮面ライダーと思われるオブジェ
パン屋さんもありますよ
石巻バーガーなるものも。
こちらは人気のようで完売。
宮城のお米、だて正夢や、海鮮類、乾物、缶詰類のお土産も。
この頃、マリトッツォが流行っていました!まだ食べたことがないので、試しに買ったんですよ〜(*^^*)
中にマーマレードが入っているんですね!生クリームがしっかり甘い。胃もたれしそうです(笑)
さぁ、歩きながら駅まで戻りましょう。
キャラクターのいる大通り
来る時はタクシーでバタバタと来たので(笑)ご当地マンホール発見。
こちらはカラフル!
建物に、キャラクターが沢山います。
この左右の通りが、石巻駅から石ノ森萬画館へ向かう道なんですよ。キャラクターが沢山いるので、ファンにはたまらない道。
白目のキャラクター
サイボーグ004と書かれています。
案内板↓
主人公っぽいキャラクター↓
サイボーグ009と書かれています。ということは主人公ではないのかしら。
カラーバージョンのご当地マンホール
野球部のような風貌のキャラクター
サイボーグ008
子供を抱っこしたキャラクターもいますよ!
石巻駅
石巻駅へ帰ってきました!
駅の外観ってこんなに可愛かったんですね。青色で、三角の屋根が絵本の世界みたいです。
出入口にもキャラクターがいます!
ステンドグラスもあります!
ヒロインっぽいキャラクター↓
石巻駅の改札内です。朝は見る余裕がありませんでした。
今も出発まで3分でバタついていますが、まだ多少見れますね。
歩きながら撮ったのでブレブレ(笑)キャラクター関連のカフェのようです。
朝から夕方までフルで楽しみました!猫と遊ぶのも楽しいですし、お土産屋さんも充実。キャラクターがお迎えしてくれる石巻です☆電車で来れるのが良いですね。徒歩で散策しやすいのでとても助かります!
猫島は他にもたくさんあるみたいなので、是非行ってみたいです。それにしても本当にかわいくて、良い1日を過ごせました。次行く時は寄付用のおやつを持っていかなきゃ。
さて、来週水曜日のブログは宮城県作並温泉に宿泊しましたよ!オールインクルーシブのお宿一の坊グループが作並にもあったんですよ。見つけた瞬間予約しました。宿泊費に全てこみこみなので、好きに寛げます。常に食べ物があったり、ドリンクコーナーのこだわり具合、館内着でのんびりできます。
また来週お会いしましょう!
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