ありんご夫婦旅行

★毎週水曜日更新★

261 大分熊本1日目前編:八幡宮の総本宮!宇佐神宮

ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 旅行ブログ 夫婦旅行へ
にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ にほんブログ村 旅行ブログ プチ旅行へ

 

2021年autumn

 

 

今週から長編に突入します!と言っても京都編ほど長くはありませんが、朝から晩まで行き先を詰め込んだため写真がぎっしり。密度高め。2泊3日でよくこんなに回ったな〜なんて思います。

 

行先はこんな感じ。

【イマココ】1日目:仙台空港から福岡空港、宇佐神宮、由布院(湯布院?)、やまなみハイウェイ、犬のいる阿蘇の宿プレミアムスウイッチ

2日目:城山展望所、九重夢大吊橋、タデ原湿原、やまなみハイウェイ、くじゅう花公園、大観峰、新阿蘇大橋展望所ヨ・ミュール、地獄温泉青風荘すずめの湯、黒亭、スーパーホテル熊本

3日目:長部田海床路、宇土マリーナ、天草イルカウォッチング、鬼の城公園、殉教公園、祇園橋、本徳稲荷神社、ありあけタコ街道、上天草物産館、青井阿蘇神社(宮崎県)

仙台空港→福岡空港

朝一番の飛行機に乗るため早起きをして駅へ向かいます。

仙台駅まで行くと、空港アクセス線があるんです。本数は東京ほど多くないので、しっかり時間を確認。

手荷物を預け、検査ゲートの先にある大好きなラーメン屋さん。飛行機に乗る前、ここで腹ごしらえをするのが恒例になりつつあります。

好きな麺、好きなスープを選ぶスタイル。

選んだ品をカゴに入れレジへ。ここで出発時間を聞かれました。間に合わないと大変です物ね。この時は空いていましたが、時々混んでいます。

何味を選んだか忘れてしまいました。朝早くて頭がまだパヤパヤしてる時間。

麺だけでなく、おにぎり、おつまみ、ドリンクなども扱っています。

飛行機乗り場に行くと、一旦バスに乗せられました。このパターンは時々あります。

この日の宮城県は雨模様。飛行機内は結構揺れます。ラーメンが出て来ちゃいそう(笑)雲の切れ間が綺麗です。

わぁ!急に明るくなりました!いい景色です(*^^*)

福岡→大分へ

福岡空港は街の中にあるんですよ。住宅街や博多駅のすぐ近く。移動しやすくてありがたいです。

福岡に降り立ちましたが今回の目的地は大分&熊本。早々に福岡を出ちゃいます。

福岡も雨。

大分にはいる頃かな?晴れてきました。

雨雲から逃げてきた感じですね。

山がボコボコっと密集。山!って感じの形の山ですね!

田舎道。背の低い山が集まっています。

宇佐神宮までは高速をおりて約15分

これは気になった看板

八幡総本宮宇佐神宮

さぁ!憧れの宇佐神宮に着きました!1度来て見たかったんです!地元から地味に遠く、日帰りでは来れないんですよね。なかなか来る機会もありませんでした。

全国にある神社約11万のうち、4割ちょいを占める八幡宮。その八幡宮の総本宮がここ宇佐神宮です。

旦那さんは家族旅行で来たそうです。しかも大混雑のお正月時期に。

今日は空いており「こんなに道幅広かったんだ〜!」と驚いています。

参道に何故か電車。

【宇佐参宮線26号蒸気機関車 大分県指定有形文化財

この機関車は、明治24年(1891年)にドイツ・ミュンヘン市のクラウス社が製造、明治27年に九州鉄道(株)(国鉄の前身)が購入し活躍していましたが、昭和23年機関車の大型化に圧され大分交通(株)に譲渡の後、宇佐参宮線の主役になりました。

宇佐参宮線は、大正5年(1916年)3月開業し、昭和40年8月に廃止されました。

二六号機関車は形式10、製造番号250号、最大長7.509m、高さ3.546m、幅2.546m、運転装備時重量23.36tで、実に71年間にわたり活躍しました。】

ちょっと文字が読みにくいですが、きらきらした文字の石碑。

【神輿発祥の地 顕彰碑 宇佐八幡ロータリークラブ寄贈】ここがお神輿の発祥の地なんですね!

石碑が多いこと多いこと。なかなか進めません。

【神武天皇聖蹟莵狭顕彰碑

日本書紀によれば、神武天皇は御東征のとき、日向を発たれ、椎根津彦命(しいねつひこのみこと)の水先案内で豊後水道の難所を通り抜け、宇佐に上陸されました。

このとき宇佐国造の祖である莵狭津彦命(うさつひこのみこと)・莵狭津媛命(うさつひめのみこと)が天皇一行をお出迎えになり、一柱騰宮を建て饗(ご馳走)を奉ったことなどが記されています。

これを記念して昭和十五年にこの顕彰碑が建てられました。一柱騰宮跡は寄藻川に架かる呉橋の南側の高台と伝えられ、この一帯は騰隈とよばれています。宇佐上陸の地とされる和気地区には柁鼻神社が、また大尾山の東側台地には椎根津彦命を祀る椎宮が鎮座しています。】

宇佐神宮は名前だけは小さい頃から知っていました。九州の中でも相当有名かと思います。

【鯉のエサ 1袋100円】

穏やかな川。

橋を渡ります。

狛犬。

地面が少し濡れています。少し前まで降っていたのかしら。

大きい神社って拝殿が沢山ありますよね。

片っ端からご挨拶。

【宇佐神宮宝物館】

【無病息災・疫病退散 流鏑馬神事

流鏑馬の起源は、欽明天皇の御代、当神宮で「天下泰平・五穀豊穣」を祈願し行われた矢馳馬(やばせめ)がはじまりともいわれています。

流鏑馬は疾走する馬の上から鏑矢(かぶらや)を射る武芸で、鎌倉時代に盛んになり、その伝統武芸は今日に続いています。

奉幣の儀が終り、鎧兜を着用し騎乗した総奉行をはじめ諸役の行列が、馬場入りし配置につき的がかけられると、馬場の両端から紅白の大扇をかざし、合図がかわされます。合図を終えると、花射手ともいわれる一の射手が馬場末に馬を進め、揚扇を行い射儀がはじまります。

射手は馬を馬場元に向けて馳せつつ、矢をつがえながら、大きな声で「陰、陽(いん、よー)」という「矢声」を発します。】

大尾山、護皇神社、大尾神社についての看板もあります。ありがたいことに看板が多いので、旅行雑誌やガイドマップを持ってこなくても良いですね!

流鏑馬が行われる流鏑馬道↑8月に来て実際に見てみたいですね。

流鏑馬道の突き当たり。ズームしました。多分先ほどの看板に載っていた大尾神社。

【コロナ対策 臨時手水所】竹から水が滴るタイプ。様々な場所で手水舎対策をしていますが、このタイプは初めて見ました。豪快です。

秋を告げるトンボ。

想像を超える広さ。時間に余裕を持って訪れるのが良さそうです。

先ほども鯉のエサを売っていましたよね。ここにもエサスポット。鯉が大事にされていますね。

池と紅葉。

季節の変わり目って感じがして好きな写真。

キョロキョロしながら本殿へ向かいます。

【御朱印】の看板。ばっちりいただきましたよ。

多分元の手水舎ですね。足元に水路。

なにやら工事中。

【御社殿改修工事のため、春宮神社の御神霊は八坂神社に御遷座しております】

若干道に迷いそう。

【祓所】

二手に分かれています。左が本殿方向、右は下宮。順路に従うと本殿から下宮に行けるようです。先に左へ登りましょう。

【力石 大140kg 中120kg 小90kg 石を担いで力自慢を競っていましたので力石の名が付きました。古くより神社・寺院で行われ、個人や団体で競った時代の様子を伝える民俗文化財です。】

ここから少し登り。

【神域です。お静かにお願いします。】

【宇佐神宮社叢 国指定天然記念物

この御山は亀山、また小椋山とも称し、森の大部分はイチイガシ(一位樫)、クスノキを優占種とする常緑広葉樹林でほぼ自然の状態で残されている。高木層、亜高木層、低木層はほとんど常緑樹で占められているため、四季を問わず緑深い神域が保たれている。

イチイガシは常緑広葉高木で、樹高30mに達し幹の直径が1.5mになるものがある。

樹皮は灰黒褐色であるが、皮目が多く薄片となってはげ落ち波状の模様が残る。葉には鋭い鋸歯があり歯の表面は光沢があるが下面は黄褐色の短い毛が密生している。他のカシ類と同様に堅果(どんぐり)が出来る。】

【夫婦石】

足元に三角の石があります。何となく富士山形にもみえますね。混んでると見れなさそうなので、空いててよかった。

【亀山神社】先ほどの看板にあったこの辺りの山の名前、亀山(または小椋山)ですね。

左に脇道。下って登る体力は無さそうなのでスルー。

【上宮西大門 令和の大修理 令和7年美しく甦ります】

【下宮参拝のご案内

宇佐神宮には、みなさまがお参りされた『上宮』とこれより約200mほど下った『下宮』の、2つの大きな神域がございます。

この2つの神域は、共に同じ御祭神を祀り、古来『上宮』は国家の神として、『下宮』は民衆の神として、皇室をはじめ国民より篤い崇敬を集めてまいりました。現在でも鵜月々の祭祀は、上宮下宮同様に厳修いたしております。

ご参拝の皆様には”片参り”となりませぬよう、是非『下宮』へご参拝いただきたく、ご案内申し上げます。】順路に従って歩くと下宮に行けるみたいなので、あとで行きます。

大修理中。2ヶ月前に旅行した京都の時もですが、コロナ時期で人が減ってるからなのか、工事しているところが本当に多いですね。

これはこれで貴重。

・上宮

やっと着きました〜!ここまで何分かかったかしら。敷地が広いのはもちろん、看板が多くてゆっくり歩いていました。

【宇佐神宮

御祭神 一の御殿八幡大神(応神天皇) 二の御殿比賣大神 三の御殿神功皇后

宇佐神宮は全国八幡社の総本宮、勅祭の大社であり、伊勢の神宮につぐ宗廟、我浅の太子として歴代天皇より篤い御崇敬を受けています。また、私たちの祖先は全国各地に宇佐の八幡宮をお迎えして、氏神や鎮守のお社としました。

神代に三神の比賣大神がご降臨されたこの宇佐の地に、約1400年前の欽明天皇32年(571)年、応神天皇のご神霊がはじめて八幡大神としてあらわれ、各地をご巡幸後、この亀山にお鎮まりになりました。のちの弘仁14(823)年、応仁天皇の御母君であられる神功皇后をお祀りし、三殿のご鎮座となりました。】

奥行きがあります。

【お願い お賽銭を納められた方は一度階段を下りて頂き、階段の下よりごゆっくりお参りください。行列して一組ずつ順番にお参りする必要はございません】
【四拍手の拝礼について 当神宮では、古くから「二礼、四拍手、一礼」の作法で祭典が行われております。この形は往古より次々と受け継がれてきたもので史料は無く、その起源は不詳であります。】何やら色々とルールがあるんですね。

お賽銭を納め、階段の下からお参り。4拍手って初めてでちょっと緊張。

境内には立派な木が目立ちます。

このクスノキの香りを持ち帰れるんですね!精油13mlで3000円。

【宇佐神宮奥宮 大元神社遥拝所 左手に見える山が、宇佐嶋とも呼ばれる御許山(馬城峰)です。宇佐神宮発祥の聖地として摂社大元神社が鎮座し、現在でも毎月の祭祀が厳修されています。】

赤い枠の下に写真があるのでわかりやすいですね。

少し雲がかかりつつも御許山が見えます。

その近くの石階段。

注意書きに納得。相当急です。

宮城県の護国神社でもみかけたひょうたん絵馬。

モノレールも出ています。ここまで階段を登るのが厳しい方用。健常者のみでの利用はNGです。これは良いですね。

乗り場まではスロープ。チラ見。

【県指定有形文化財 八幡鳥居】

先ほど通った時は見逃していた鳥居についての看板。

下宮経由で帰りましょう。

先程の分岐点右側にあった下宮を経由します。

この辺の景色が好き。空気感も好きです。

下はどこの道でしょう?通ってないと思うんですよね。

・下宮

下宮もご参拝下さい。の文字。もちろんです。

【下宮(げくう)

御祭神 一之御殿八幡大神(応神天皇) 二之御殿比賣大神 三之御殿神功皇后

下宮は嵯峨天皇の弘仁年間(810~824)に朝廷より造宮使が遣わされ、上宮の御分神をお鎮祭し創祀されました。古くは御炊殿(おいどの)ともいわれ、神前にお供えする御饌(食事)を炊く竈殿(現下宮授与所)があり、農業・漁業をはじめとする一般産業の発展充実を御守りになる神様であります。

上宮と同様に歴代の皇室をはじめ、国民の崇敬篤く、特に宇佐地方では「下宮参らにゃ片参り」と称され親しまれております。

また、一之御殿には、八幡大神を顕しになった大神比義(おおがのひぎ)の神霊を祀る、大神祖神社が相殿として奉斎されております。 宇佐神宮庁】

入ってはいけない雰囲気。水汲み場でしょうか。

【兆竹】ここだけ囲われており、特別感。

【兆竹(さましだけ)

往古、宇佐神宮では神事や豊穣、国家の大事を決する時の神意の卜占を、摂社若宮神社の拝殿にて対馬の卜部が亀甲を焼いて行っていた。その際、この下の宮境内の竹を用いて熱した亀甲を「冷まし」たといわれる。】

冷ました時に使ったから、さまし竹(だけ)なんですね。そりゃあ特別ですし、囲わなきゃ。

不思議な形の木。

【表参道(帰路)】

振り返ったり。

きょろきょろ。

下宮を後にすると、分岐点へ戻ってきました。

先程、下宮境内でみた看板と同じことが書いてあります。分岐点にもあったんですね。

帰りは違う道を通ってみる?なんて。土地勘もないのに冒険してしまう2人。

方向的には駐車場に向かっているので、まぁなんとかなるでしょう。なんて。

明らかに渡ったものとは別の朱塗りの橋。

渡った先はまた別の駐車場。参拝だけでしたらここが一番近い駐車場なのかもしれません。

立派な橋です。いや、これは橋なのでしょうか?建物ごと橋になったみたいな形。

貴族が渡る為の橋かしら。

その向かいには立派な鳥居と門前町。

【鉄鳥居と沓石

現在の西参道に続く道は奈良時代以来、勅使参向等に使用されたので勅使街道と呼ばれた。呉橋前の参道入口には古くから鳥居が建てられており、既に15世紀の絵図にも描かれている。

元文元年(1736)の火事で木の鳥居が焼失し後、寛保3年(1743)に江戸の住人藤木平左衛門によって鉄鳥居が寄進された。木部を青銅板で覆い沓石(礎石)の上に鉄製の輪をはめて固定した造りになっていた。明治13年の図面には左記の寸法も記されている。

桁行 1丈9尺6寸(約5.9m) 高さ2丈7寸(約6.3m)

宇佐神宮の鉄鳥居は多くの参拝者に親しまれたが、戦時中金属類回収令により提出され、今は沓石のみが往時の歴史を伝えている。】

鉄鳥居とかいてかねとりいと読むんですね!そしてここは西参道らしいです。

橋の解説がありました!

【呉橋

寄藻川に架けられた神橋は呉橋と称せられ宇佐神宮西参道からの入口にあたるが昭和初期までこの通りが表参道であった。

創建年代は不詳で昔、中国「呉」の人が架けたと伝えられている。この様式は中津市の当宮旧摂社薦神社に見られるほかは全国的に少ない。木造の廊橋で橋脚石造3基、幅3.46m、長さ24.67m、向唐破風造、屋根は桧皮葺である。

元和8年(1622)細川忠利公が修築したものが現存するが明治9年、昭和12年と修理が加えられ昭和26年頃に河川の拡幅と堤防工事が施工されたためコンクリート橋が正面に取付けられた。

正安3年(1301)に差遣された勅使和気篤成朝臣の御歌が残されている。

影見れば月も南に寄藻川 くるるに橋を渡る宮人

(県有形文化財)】

ここに着いて最初の方で読んだ看板に載っていた寄藻川って、この下の流れのことなんですね。しかも元はここが表参道だったそう。

あのまま進んでも良かったんですけどね。迷いそうだねなんて言うことになり、大人しく来た道を引き返しましたよ(笑)珍しい形の橋にであえたので良かったです!

そして駐車場の土産屋で気になる看板を発見。うさ飴。

もち米と麦芽のみで作られた自然の甘さの餅らしいです。100年以上売られている宇佐名物で、店により味が違うんだとか。ふむ、それぞれの家族へお土産に買ってみましょう。

ひとつは自分たち用。ぱりぱり薄いおせんべいのような形で、手で割って食べます。千日飴のような感じですね。日持ちしますし、常温で良いのでお土産にしやすいです。

御朱印。

宇佐神宮は予定より結構時間を費やしました。広いですね!1時間くらいで回れるかななんて思っていたんです、2時間弱の滞在。歩きやすい靴がオススメです。16時を過ぎると閉まり始めるお店も出てくるらしいんですよ。かさばりませんし、先に宇佐飴を買うのも良さそうです。

■宇佐神宮

■場所…大分県宇佐市南宇佐2859

■時間…開門6時、閉門18時※正月や御祈祷などは時間が異なります※

由布院までドライブ

ゆふいんって、由布院と湯布院の2つの表記がありますよね。どっちが正しいのか気になったので調べてみることに。

調べた結果、実際の表記は由布市湯布院町。えええっ、どっちも使われているんですね!合併のタイミングで増えただとかそんなお話らしいです。しかも最近では、ひらがな「ゆふいん」表記のお店なんかもあるそうで、自由な感じなんですね。う~ん、私は由布岳のイメージが強いのでこっちで書いていこうかしら。

今回由布院はチラ見程度です。九重夢大吊橋に行きたくて。その途中にあるため、まぁ寄ってみようかなと(フラグ)

山合いを進んでいきます。

正面は断崖絶壁!なんだかすごい景色。

昔懐かしい棚田を眺めたりとドライブ。

野焼きしてますね。

2人とも地元では野焼きをするため、懐かしい匂いだね〜と野焼きトークでもりあがります。

窓を開けてるとヒラヒラと黒い細長い燃えカスが飛んできたり、細かい燃えカスが目に入って痛かったりするんですよね。

お天気は一応持っていますが、ちょっと雲が厚くなってきました。

手作り感満載でほっこりした看板。この前後でアンパンマンかなにか、キャラクターモチーフの看板もあった気がします。

宇佐神宮から由布院駅までは車1時間。ドライブです。

面白いくらいに車がいません。貸切状態。

この辺は自衛隊の演習場がある模様。

意図せず自衛隊の車の後ろを走ることに。

少し進むと由布院の山が見えてきました!由布岳です。高さは1583m。由布院といえばこの山ですね!

いよいよ人生初由布院へ突撃☆この続きは次週更新します(*^^*)

 

由布院は泊まりたい場所なので、またいつか来ると思います。今回は駅前で馬を見て、目星を付けておいた店だけ回るはずだったんですよ。この後九重夢大吊橋が待っているのでね。まぁ、その…うーん、予定はあくまでも予定ということで(笑)全然思いどおりに行きませんでした。次週、九重夢大吊橋には行けるのか?!由布院が楽しすぎて困っちゃう!回です。

 

この日の宿も最高。なんと犬のいる宿です。超人懐っこいわんちゃん。とっても可愛いんですよ~(^^

 

また来週お会いしましょう★

 

来週のブログ↓

aringo-travel.hatenablog.com

先週のブログ↓

aringo-travel.hatenablog.com

昔の大分旅行↓

aringo-travel.hatenablog.com

御朱印とは↓

aringo-travel.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 

 

 

ありんごのTwitter

@aringo_travel

https://twitter.com/aringo_travel?s=06

 

ありんごのインスタ↓↓

a_aringo22

 

ありんごのRECOTRIP

recotripp.com

 

ぷち旅行プランのご依頼↓↓

https://coconala.com/services/650776

 

読者になるボタンはこちら↓↓↓